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都市施設整備再開発事業

泉岳寺駅地区 1.3ha

事業概要2018パンフレット(PDFファイル2.60MB )

〈鉄道施設や幹線道路などの都市基盤と一体的なまちづくり〉

泉岳寺駅地区全景写真 (令和元年9月撮影)

 この地区は、品川駅と田町駅の中程の港区高輪二丁目に位置し、1.3haの区域です。 泉岳寺駅は、羽田空港にアクセスする「京浜急行線」と都心部や成田空港にアクセスする「都営浅草線」が接続する駅として、地域を広域的に結節する機能を担っており、空港利用への需要に伴って、その重要性は高まっています。
 加えて、この地区の周辺では、JR東日本の品川車両基地跡地などを中心に、国際交流拠点としての開発が進むことから、今後の泉岳寺駅の利用者がさらに増加するものと見込まれています。
 このため、泉岳寺駅地区では市街地再開発事業により、広域的・根幹的な都市施設である鉄道施設や幹線道路などの都市基盤と一体的なまちづくりを進めています。
 市街地再開発事業については、平成31年2月に事業計画を、令和2年1月に管理処分計画をそれぞれ決定しました。引き続き再開発ビル着工に向け事業を推進していきます。

事業効果
  従前 計画
・オープンスペースの確保(道路・公園等) 3,750㎡ 約4,740㎡
・土地の高度利用(容積率) 180% 1000%
・住宅供給戸数 119戸 約350戸
・定住人口 約200人 約700人
・泉岳寺駅のホーム拡幅による駅の機能強化
・補助線街路第332号線の整備による高輪ゲートウェイ駅と国道15号とのアクセス性向上
・第二東西連絡道路の整備による品川駅北周辺地区の東西連絡性強化

環状第二号線新橋・虎ノ門地区 8.0ha

事業概要2015パンフレット(PDFファイル 3.83MB )

〈立体道路制度を活用した環状2号線の整備と総合的なまちづくり〉

環状第二号線新橋・虎ノ門地区全景写真(平成25年12月撮影)

 この地区は、港区の北部に位置し、環状2号線のうち未整備の新橋~虎ノ門間約1.35kmを中心とした区域です。
 環状2号線は赤坂などの都心を通る大動脈で、都心部の交通渋滞の緩和を図るとともに臨海部を含む沿道の開発を誘導し、都市再生の基軸となる路線です。
 整備にあたっては、立体道路制度(注2)を活用した再開発事業により、道路と建物の共存を図りながら、環状2号線とその周囲の一部を含めた一体的な都心機能再生のまちづくりを進めています。
 環状2号線(新橋・虎ノ門間)は平成26年3月に開通し、また虎ノ門街区の再開発ビルが平成26年5月に完成しました。 引き続き地上部道路の歩道仕上げ工事を進めていきます。

事業効果
  従前 計画
・オープンスペースの確保(道路・公園等) 3.1ha 5.9ha
・建築物の不燃化率(注1) 55% 100%
・土地の高度利用(容積率) 231% 1,025%
・住宅供給戸数 170戸 381戸
・定住人口 330人 820人
・環状2号線新橋・虎ノ門間の整備により、外堀通り、第一京浜等の交通渋滞を緩和
  • 注1 不燃化率
    地区内の全建築物の建築面積に占める、耐火建物(鉄筋コンクリート造など)の建築面積の割合をいう。
  • 注2 立体道路制度
    道路の区域内に、道路と建築物の敷地を併せて利用すべき区域を定め、建築物と道路を立体的に整備し、土地を有効に利用する制度である。