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東京2020大会のレガシーとなるまちづくり(晴海五丁目西地区)

晴海五丁目西地区(選手村跡地)のまちづくりファクトシート

 本地区における選手村の整備と大会後のまちづくりについて、これまでの経緯や今後の取組の基本的な事実を分かりやすくまとめた概要書として、ファクトシートを作成しました。

晴海五丁目西地区におけるまちづくりファクトシート PDFファイル 3.2MB)

晴海五丁目西地区におけるまちづくりファクトシート(資料編) PDFファイル 1.7MB)

晴海五丁目西地区におけるまちづくりの概要

 都は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、「大会」という)の選手村の整備と大会後の新たなまちづくりを進めるため、平成28年4月、晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業に着手し、着実に事業を進めてきました。令和3年には、大会において選手村として使用されました。
大会後は、都心から近く海に開かれた立地特性を生かして、子育てファミリー、高齢者、外国人など多様な人々が交流し、生き生きと生活できる、大会のレガシーとなるまちづくりを進めていきます。
加えて、水素をまちのエネルギー利用として先導的に導入するなど、環境先進都市のモデルとなるまちの実現に向けた取組を推進していきます。

敷地配置図

ヒストリー動画(晴海五丁目西地区)

<晴海五丁目西地区ヒストリー動画>

PR動画(晴海五丁目西地区)


<東京2020大会後のまちづくり(まちづくり編)>


<東京2020大会後のまちづくり(関連事業編)>

東京2020大会のレガシーとなるまちづくり(晴海五丁目西地区)パンフレット

記事ID:039-001-20241015-008587