小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業
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1.概要
本地区は、東急目黒線武蔵小山駅に近接した住商混在地であり、老朽建物の集積や狭あい道路の存在に加え、商店街を中心としたにぎわいの継承・強化が急務となっている。周辺では複数の再開発事業が進められており、補助26号線の事業化の動きもあること等からまちづくりの機運が高まった。
このため、道路、広場等の都市基盤整備に合せ、土地の高度利用を図り、商業・居住機能等が集積した複合市街地の形成を図る。
2.計画内容
- 施行者
- 小山三丁目第2地区市街地再開発組合(予定)
- 所在地
- 東京都品川区小山三丁目
- 面積
- 約1.6ha
- 総事業費
- 未定
- 整備内容
-
施設建築物
補助26号線(幅員20m)等
施設建築物
延べ面積 約132,300
主要な用途(住宅・店舗・生活支援施設・駐車場 等)
住宅戸数 未定
3.主な経過及び経緯
都市計画決定 | 令和4年7月 |
4.その他(関連都市計画等)
・地区計画(再開発等促進区を定める地区計画)
イメージパース
位置図
記事ID:039-001-20241022-011683