臨海部開発土地区画整理事業
晴海四・五丁目地区/豊洲地区/有明北地区 23.0ha/91.1ha/85.2ha
〈海に臨む東京の新しいまちづくり〉
晴海、豊洲、有明北地区において、ウォーターフロントの特性を生かし、業務・商業、居住機能をバランスよく配置した複合市街地の形成を図っています。
臨海部では、この目標に向け、大街区方式の土地区画整理事業による広域幹線道路整備(環状2号線など)を行い、都心部と臨海副都心との連携強化や東京全体の交通ネットワークの形成を進めています。〔臨海部地区PR動画〕
令和5年11月撮影
(有明北地区)
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