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東京都選定歴史的建造物詳細 51~60

51 清明亭

建造物写真

所在地
世田谷区深沢 七丁目3番14号
建造物
建設年
昭和 6(1931)
設計者
大江新太郎
構造・規模(地下)
木造一部RC造 2階(1)
最寄駅
東急田園都市線 桜新町駅 西口
概要
崖地を利用して、地上階の約半分が列柱により支えられた木造住宅。広間の東面に大きく張り出した一間半四方の釣殿が特徴である。
選定番号
61

52 葛飾区山本亭

建造物写真

所在地
葛飾区柴又 七丁目19番32号
建造物
建設年
大正末期~昭和初期
設計者
不詳
構造・規模(地下)
木造、平屋建て一部2階
最寄駅
京成金町線 柴又駅
北総線 新柴又駅
概要
和風住居に洋風の接客部分を併設した、典型的な近代和風建築。南側の庭園は書院の庭園の形式をとどめており、昭和初期の邸宅の雰囲気をよく伝えている。
選定番号
62

53 DNタワー21(旧第一生命館)

建造物写真

所在地
千代田区有楽町 一丁目13番1号
建造物
建設年
昭和 13(1938)
設計者
渡辺 仁、松本 与作
構造・規模(地下)
SRC造、8階(3)
最寄駅
都営三田線、東京メトロ日比谷線・千代田線 日比谷駅、東京メトロ有楽町線 有楽町駅 B2出口
JR京浜東北線(快速通過)・山手線 有楽町駅 中央西口、日比谷口
概要
第二次世界大戦前最後の大作。外装は花崗岩を主とし、装飾を排したシンプルなモチーフの力強いデザインでまとめられている。終戦後はGHQ本部として使用された。
選定番号
63

54 鈴木ビル

建造物写真

所在地
中央区銀座 一丁目28番15号
建造物
建設年
昭和 4(1929)
設計者
新 定蔵、山中設計事務所
構造・規模(地下)
RC造 5階(1)
最寄駅
東京メトロ有楽町線 新富町駅 2・1出口
概要
公演や稽古事等に部屋を貸し出していた貸席建築である。外観は馬蹄形の窓を持つ銅版葺きの屋根、デザインを変えた窓、一階円柱の幾何学的レリーフ、内部の壁に用いられている布目タイルなどが特徴。
選定番号
64

55 日本基督教団安藤記念教会会堂

建造物写真

所在地
港区元麻布 二丁目14番6号
建造物
建設年
大正 6(1917)
設計者
吉武 長一
構造・規模(地下)
石造、平屋建て一部2階
最寄駅
東京メトロ南北線、都営大江戸線 麻布十番駅 4出口
東京メトロ日比谷線 広尾駅 1出口
概要
関東大震災前にしゅん工した教会堂の貴重な例。大谷石(一部小松石)の組積造の建物で、道路に面したアーチ型の窓にはステンドグラスがはめ込まれている。
選定番号
65

56 旧小笠原邸

建造物写真

所在地
新宿区河田町 10番10号
建造物
建設年
昭和 2(1927)
設計者
曾根中條建築事務所
構造・規模(地下)
RC造 2階(1)
最寄駅
都営大江戸線 若松河田駅 河田口
概要
スパニッシュスタイルで構成された外観は、スペイン瓦やタイルの装飾壁面などにより優美な雰囲気を醸し出している。喫煙室にはイスラム様式の装飾が施され、大理石モザイクタイル貼りの床、彩色漆喰彫刻の壁なども高く評価されている。
選定番号
66

57 伊勢丹本店本館(伊勢丹新宿本店)

建造物写真

所在地
新宿区新宿 三丁目14番1号
建造物
建設年
大正15(1926)、昭和8(1933)
設計者
清水組
構造・規模(地下)
SRC造 7階(3)
最寄駅
東京メトロ丸ノ内線・副都心線、都営新宿線 新宿三丁目駅 B3・B4・B5出口
JR埼京線・中央線・山手線ほか 新宿駅 東口
小田急線、京王線 新宿駅 中央地下連絡口(JR新宿駅中央東口)ほか
西武新宿線 西武新宿駅 正面口
都営大江戸線 新宿西口駅 B3・B4・B5出口
概要
大正15年にしゅん工したほてい屋が昭和8年に伊勢丹に買収され、昭和10(1935)年に建物も合体された。
建築当時世界的に流行したアールデコ調の装飾をふんだんに使っている。装飾性の豊かな低層部分の上に、外観の柱で垂直線を強調した上層部分が続き、屋上には明治通りと新宿通りに面して二つの塔が建つ。
選定番号
67

58 新宿御苑旧御涼亭(台湾閣)

建造物写真

所在地
新宿区内藤町 11番地
建造物
建設年
昭和 2(1927)
設計者
森山 松之助
構造・規模(地下)
木造、平屋建て
最寄駅
JR中央・総武線(各駅停車) 千駄ケ谷駅
都営大江戸線 国立競技場駅 A5出口
東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 1・2・3出口
東京メトロ副都心線・丸ノ内線、都営新宿線 新宿三丁目駅 E5・A1出口
JR山手線ほか、小田急線、京王線・京王新線・都営大江戸線(京王新線口・ルミネ口経由) 新宿駅 南口
西武新宿線 西武新宿駅 正面口
概要
皇太子(後の昭和天皇)の御成婚を記念して献上された、池に面した建物。
卍形の平面をもつ御休息所をはじめ、屋根の形や色、内部装飾などで中国の建築にならっており、日本では数少ない本格的中国建築の一つ。柱に台湾杉、天井の鏡板に台湾扁柏(へんぱく)や台湾桧など、台湾から取り寄せた部材が多く使われている。
選定番号
68

59 東京大学広報センター(旧医師会事務局)

建造物写真

所在地
文京区本郷 七丁目3番1号
建造物
建設年
大正 15(1926)
設計者
岸田 日出刀
構造・規模(地下)
RC造 2階
最寄駅
都営大江戸線、東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅 4・2出口
東京メトロ千代田線 湯島駅 1・3出口
東京メトロ南北線 東大前駅 1出口
都営三田線・大江戸線 春日駅 A2出口
概要
急病者受付所(うけつけどころ)として竜岡門横に設けられた、ゲート・ロッジというヨーロッパ邸館建築の形式を踏襲した建物で、様式的にはマッシヴな(どっしりとした塊を思わせる)構成をとる。平成7(1995)年に改修を行い広報関係施設としてオープンした。
選定番号
69

60 東京大学七徳堂

建造物写真

所在地
文京区本郷 七丁目3番1号
建造物
建設年
昭和 13(1938)
設計者
内田 祥三
構造・規模(地下)
RC/SRC造、平屋建て
最寄駅
都営大江戸線、東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅 4・2出口
東京メトロ千代田線 湯島駅 1・3出口
東京メトロ南北線 東大前駅 1出口
都営三田線・大江戸線 春日駅 A2出口
概要
本郷御殿下グラウンドの南に位置する高台にある、純日本式御殿造りの型を誇る武道場。屋根の反り、鬼瓦など天平風のもので、雄渾、剛健な気風をよく映している。中国の古典『春秋左氏伝』の「武に七徳あり」より、塩谷温博士により命名された。
選定番号
70

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