丘陵地の緑を保全する取組方針(平成26年7月)
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この取組方針は、「緑確保の総合的な方針(平成22年5月)」に基づき、東京の緑の骨格となっている丘陵地において、都と市町、及び市町が相互に連携して行う緑を保全する取組の方向性を示すものです。
基本理念
(1)丘陵地の緑を将来世代に引き継ぐ
丘陵地の緑には、都市近郊に位置する東京の丘陵地ならではの特長があります。東京の緑の骨格として、こうした特長を持った緑を将来世代に引き継いでいきます。
(2)丘陵地の緑に社会全体でかかわる
丘陵地の緑は、人とのかかわりによって成り立ってきました。これからは、今日の時代にあった形で、丘陵地の緑に社会全体で「かかわり」、都民共有の財産としてこれを支えていきます。
取組の概要
これまで、都や市町は、都市計画公園・緑地や保全地域、市町の条例による保護樹林等の制度を活用して、丘陵地の緑の保全に取り組んできました。今後もこうした取組により“緑の拠点”を増やしていかなければなりません。
一方、丘陵地の緑は面的に広がっており、連担した緑を維持するための取組も必要です。このため、丘陵地内に縦横に走る里道(りどう)を、丘陵地の緑を保全するために重要な役割を果たす「里道(“さとみち”)」として位置付け、「つなぐ」、「かかわる」、「つくる」という取組を“緑の拠点”や“さとみち”で都と市町が連携して展開し、丘陵地の緑を保全します。
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1 目的
2 基本理念
(1)丘陵地の緑を将来世代に引き継ぐ
(2)丘陵地の緑に社会全体でかかわる
3 各主体の役割
(1)都の役割
(2)市町の役割
(3)企業の役割
(4)土地所有者・地域コミュニティの役割
(5)都民・NPO等の役割
4 丘陵地の緑を保全する取組
(1)つなぐ
(2)かかわる
ア 普及啓発
イ 「かかわり」の仕組みの構築
ウ 仕組みの展開
(3)つくる
5 連携の強化
用語解説