崖線の緑を保全するためのガイドライン(平成24年3月発行)
このガイドラインは、「緑確保の総合的な方針(平成22年5月)」に基づき、東京の緑の骨格である崖線(がいせん)の保全や活用を図るために、関係する区市町村等が連携した取組を進めるための手法、手順及び基本的な考え方を示すものです。 《全文ダウンロード》( |
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- 表紙・目次(
- 本書の概要(
- 崖線とは
- 本書の目的
- 現状及び取組の背景
- 崖線の緑を保全する上での課題
- 行政間を超えた取組の必要性
- 本書の構成
- 保全に向けた検討手順(
- 各自治体が一体的に取り組む場の設定
- 崖線の緑の現況把握
- 緑の現況評価及び保全優先度の設定
- 保全方策の検討
- 3 保全に向けた具体的な取組(
- 参考資料
- モデル事例(
~多摩川由来の崖線の緑保全に向けてのガイドライン~
~多摩川由来の崖線の緑を保全する協議会設置要綱~
~多摩川由来の崖線の緑を考えるシンポジウム・ウォークラリー概要~ - 多摩・島しょ広域連携活動助成金交付要綱(抜粋)(
- オール東京62市区町村共同事業「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」(抜粋)(
- モデル事例(
- 奥付(
記事ID:039-001-20241022-010813