公園まちづくり制度や特許事業、民設公園制度、公開空地等のみどりづくり指針などを活用し、東京のまちづくりの重要な担い手である民間事業者等とも連携しながら、都市計画公園・緑地・公開空地の整備を進めていきます。
公開空地等のみどりづくり指針について(みどりの計画書)
大規模開発等で生み出される公開空地等について、都は「公開空地等のみどりづくり指針」を策定し、公開空地等の質を向上させるため事業者と協議を行っています。
>概要と手引き
都市計画公園等の特許事業
「特許事業」とは、都市計画法第59条第4項の規定により、民間事業者が都道府県知事の認可を受けて都市計画施設の整備を行う事業です。
>概要
都市計画公園十三号地公園整備方針(案)の意見募集を行いました。詳細はこちらのページに掲載しています。(現在募集は終了しております)
公園まちづくり制度
「公園まちづくり制度」とは、都市計画公園内の未供用区域を対象に、民間の力を活用し、公園・緑地の整備を促進するため、まちづくりと公園・緑地の整備を両立させる制度です。
>制度概要 ・ 基本方針 ・ 実施要項
>各公園における状況
民設公園制度
「民設公園制度」とは、民間の活力を導入することにより、都市計画公園及び緑地を早期に公園的空間として整備し、公開する制度です。
>概要
>申請様式