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神宮外苑地区のまちづくり

最終更新日:令和4(2022)年8月19日

新着情報

2022年8月19日
神宮外苑地区におけるまちづくりに関する知事による要請に対する事業者からの取組状況の報告について
2022年8月18日
神宮外苑地区におけるまちづくりに関する、ファクトシート等について
2022年6月7日(2022年8月18日一部更新)
神宮外苑地区におけるまちづくりに関する、よくある質問について
2022年5月26日
神宮外苑地区におけるまちづくりに関する知事による要請について
2022年5月19日
「神宮外苑地区におけるまちづくりについて」のプレスリリース(三井不動産株式会社、宗教法人明治神宮、独立行政法人日本スポーツ振興センター、伊藤忠商事株式会社)について

概要

 本地区は、大正期に整備された神宮外苑の都市構造を基盤として、風格のある都市景観と苑内の樹林による豊かな自然環境を有しており、都市計画明治公園や風致地区が定められています。また、昭和39(1964)年の東京オリンピックの主会場となった国立霞ヶ丘競技場をはじめとした日本を代表するスポーツ施設が多く集積し、国民や競技者がスポーツに親しむ一大拠点が形成されてきた地区です。

 本地区では、国立霞ヶ丘競技場の建替えを契機に、国内外から多くの人が訪れるスポーツ拠点を創造していきます。また、神宮外苑いちょう並木から明治神宮聖徳記念絵画館を正面に臨む首都東京の象徴となる景観を保全するとともに、神宮外苑地区一帯において、緑豊かな風格ある景観の創出、バリアフリー化された歩行者空間の整備など、成熟した都市・東京の新しい魅力となるまちづくりを推進していきます。

 東京2020大会までに、新国立競技場等への多くの観客を安全・快適に移動させるための歩行者ネットワークやたまり空間の整備を図るとともに、スポーツクラスターを実現する取組の一環として、日本スポーツ協会の本部などが入居する岸記念体育会館の移転を含め、スポーツ関連団体の本部機能の集約を進めてきました(a区域のまちづくり)。
 また、大会後には、緑豊かな風格ある都市景観を保全しつつ、スポーツクラスターと魅力ある複合市街地を実現することを目指し、まちづくりに取り組んでいきます(b区域のまちづくり)。

※よくある質問についてはこちら をご覧ください。
a区域のまちづくりについては こちら をご覧ください。
b区域のまちづくりについては こちら をご覧ください。
東京2020大会後の神宮外苑地区のまちづくり検討会については こちら をご覧ください。

整備前の神宮外苑地区(平成25年当初地区計画決定時点)

▲新国立競技場イメージ
大成建設・梓設計・隈研吾建築都市設計事務所JV作成/JSC提供
注)パース等は完成予想イメージであり、実際のものとは異なる場合があります。植栽は完成後、約10年の姿を想定しております。

▲神宮外苑いちょう並木より明治神宮聖徳記念絵画館を臨む(明治神宮外苑HPより)


▲b区域のまちづくり 完成イメージ
株式会社日建設計作成/三井不動産株式会社提供
注)パース等は完成予想イメージであり、実際のものとは異なる場合があります。

●主な経緯

平成22年12月
(2010)
 

「10年後の東京」への実行プログラム2011策定
 将来への指針として、霞ヶ丘、武蔵野の森、駒沢など、スポーツ 拠点が整備され、霞ヶ丘競技場一帯は、神宮スポーツクラスターとして、特区制度の活用などにより整備された都市像を提示。

平成23年12月
(2011)
 

「2020年の東京」計画策定(四大スポーツクラスターの整備)
 大規模スポーツ施設を中心とした様々な施設の集積(スポーツクラスター)により、集客力の高い、にぎわい溢れるエリアを生み出し、スポーツ振興とともに、活力あるまちを再生することとし、四大スポーツクラスターの一つとして、神宮地区を位置づけました。

平成25年 6月
(2013)
 

神宮外苑地区地区計画の決定PDFファイル3.8MB)・都市計画公園明治公園の変更PDFファイル1MB)
 神宮外苑地区一帯において、緑豊かな風格ある景観の創出、バリアフリー化された歩行者空間の整備など、成熟した都市・東京の新しい魅力となるまちづくりを推進することとしました。
 また、広場や歩行者動線・滞留空間と公園とが一体となった開放感のある空間形成など、公園機能の向上を図るため、立体都市計画公園制度を活用して、都市計画公園区域の再編を行いました。

地区計画の位置:港区北青山一丁目、新宿区霞ヶ丘町、渋谷区千駄ヶ谷一丁目ほか
地区計画の面積:約64.3ha

平成28年10月
(2016)
 

神宮外苑地区地区計画の変更PDFファイル5.1MB)・都市計画公園明治公園の変更PDFファイル1.4MB)
 スポーツクラスター形成に向け、新たな地区整備計画の策定等に伴う地区計画の変更を行いました。
 地区施設(区画道路、歩行者通路、広場、緑道等)の追加・変更といった地区計画の変更にあわせ、都市計画公園の区域も変更しました。

平成28年12月
(2016)
 

新国立競技場別ウインドウを開く着工

平成29年 3月
(2017)
 

神宮外苑地区地区計画の変更
 既存樹木をいかして、緑豊かなオープンスペース等の整備を図るとともに、にぎわいを創出する宿泊・交流施設等の諸機能の導入を図るため、新たな地区整備計画の策定等に伴う地区計画の変更を行いました。

平成29年 7月
(2017)
 

日本青年館・日本スポーツ振興センタービル竣工
日本体育協会(現「日本スポーツ協会」)新会館着工

平成29年11月
(2017)
 

都市計画公園明治公園の変更
 新国立競技場周辺における、快適なオープンスペースや歩行者ネットワークの充実を図るため、都市計画公園の立体的な範囲の一部を変更しました。

平成30年11月
(2018)
 

「東京2020大会後の神宮外苑地区のまちづくり指針」を策定
 地区計画に定める目標の実現に向けて、東京2020大会後を見据えたまちづくりの目標や誘導方針、公園まちづくり制度の活用要件等を示し、民間が主体となって進めるまちづくりを適正に誘導するために策定しました。

平成31年4月
(2019)
 

JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE(日本スポーツ協会新会館)竣工

令和元年11月
(2019)
 

三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア開業

令和元年11月
(2019)
 

新国立競技場別ウインドウを開く竣工

令和3年7月
(2021)
 

「神宮外苑地区公園まちづくり計画」提案書について、東京都公園まちづくり制度を適用する旨、事業者に通知

令和4年3月
(2022)
 

神宮外苑地区地区計画の変更PDFファイル10.4MB)・都市計画公園明治公園の変更PDFファイル949KB)
 「東京2020大会後の神宮外苑地区まちづくり指針」を踏まえ、公園まちづくり制度を活用し、スポーツ施設の機能更新とあわせ、いちょう並木から絵画館を臨む首都東京の象徴的なビスタ景の保全や風格ある景観を維持するとともに、青山通り沿道などでは、商業、業務、交流等の都市機能を更新し、風格と活力が共存する魅力あるまちの形成を図ることなどから、開発計画の具体化にあわせ、地区計画及び都市計画公園の都市計画変更を行いました。

(参考)神宮外苑地区地区計画(計画書・計画図)PDFファイル10,919KB)

お問い合わせ先

都市づくり政策部 土地利用計画課
電話 03-5388-3318・3249