保留床の分譲と敷地の譲渡|保留床及び特定施設建築物敷地|東京都都市整備局

どんな街？

　現在、東京都では次の地区で市街地再開発事業によるまちづくりを進めています。（地区名をクリックすると事業の概要が分かります）

　東京都では、市街地再開発事業で建設した建物の床を保留床として分譲します。

　※現在、東京都では保留床の分譲は行っておりません。

　東京都では、民間の創意工夫を活用して事業を推進するため、都から敷地を譲り受け、再開発ビルを建設する「特定建築者」を以下の地区で募集します。

※特定建築者とは
市街地再開発事業では、全てが権利床(従前権利者が取得する床)のみからなるものを除き、施行者以外の方も再開発ビルを建設することができます。
施行者以外で再開発ビルを建設する方を「特定建築者」といいます。

地区・街区名称	面積	経緯	特記
泉岳寺駅地区（再公募）	8,486㎡	令和2（2020）年12月　　特定建築者の公募（※）平成3（2021）年04月　　特定建築者予定者の決定 ※特定建築者予定者の審査結果（ 269KB）	公募は終了しました。

【参考】○募集要領については以下をご覧ください。

地区・街区名称	面積	経緯	特記
泉岳寺駅地区	8.486㎡	令和2(2020）年1月　特定建築者の公募	公募は終了しました。（※）

（※）応募者不在につき、令和２年度に再公募しました。

地区・街区名称	面積	経緯	特記
亀戸・大島・小松川地区 Pe30(再公募)	7,240㎡	平成30(2018)年12月　特定建築者の公募平成31(2019)年04月　特定建築者予定者の決定　※特定建築者予定者の審査結果（ 175KB）令和元(2019)年09月　特定建築者の決定	公募は終了しました。

地区・街区名称	面積	経緯	特記
晴海五丁目西地区	133,906㎡	平成28(2016)年05月　特定建築者の公募平成28(2016)年07月　特定建築者予定者の決定　※特定建築者予定者の審査結果平成28(2016)年09月　特定建築者の決定	公募は終了しました。