荻窪駅付近広場-事業の経緯
事業の経緯
昭和21年 | 8月 | 都市計画決定 |
---|---|---|
昭和27年 | 3月 | 事業計画決定(旧都市計画法) |
昭和47年 | 4月 | 事業計画決定(現都市計画法 一部施行事業となる) |
昭和62年 | 10月 | 『賃借権等不存在確認請求事件』を国が提起 |
昭和63年 | 12月 | 一部都道区域に編入し供用開始 (第三建設事務所管理) |
平成3年 | 3月 | 駅前広場暫定整備、都道区域に編入 (再開発事務所管理) |
平成4年 | 4月 | 用地買収完了 |
平成16年 | 2月 | 『賃借権等不存在確認請求事件』最高裁判所で判決 国が勝訴 |
平成17年 | 12月 | 仮処分執行 |
平成18年 | 3月 | 杉並区と整備に関する覚書を締結 |
『建物収去土地明渡等請求事件』を国が提起 | ||
平成20年 | 3月 | JRと「荻窪駅前広場の造成に関する覚書」締結 |
平成21年 | 6月 | 『建物収去土地明渡等請求事件』の和解成立 |
平成22年 | 7月 | 工事着手 |
10月 | 「荻窪駅前広場の造成に関する協定書」締結 | |
平成23年 | 3月 | 事業完了 |
記事ID:039-001-20241022-011513