海外出張の執行状況
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令和8年5月 海外出張費
国際競争力を高める海外の先進的な都市づくりに関する意見交換
出張先 国及び都市名 |
期間 | 目的 | 人数 | 総経費 |
オランダ アムステルダム市 ロッテルダム市 |
令和8年5月15日から 令和8年5月20日まで |
東京都が直面する気候変動リスクに対し、将来を見据えた実効性ある都市強靭化や持続可能なまちづくりを推進するため、低地国家として先行的な取組を積み重ねてきたオランダを実地調査するとともに、行政機関等の有識者・実務者との意見交換を通じて水害対策の取組・考え方を調査・把握し、今後の都政施策の検討に資する知見を得る。 | 4名 (局長ほか3名) |
5,030千円 |
出張先での主な行動
| 月日 | 主な行動 |
| 5月15日(金) | 出国・入国 |
| 5月16日(土) | 視察(アムステルダム中央駅周辺のインフラ状況、港湾リノベーション地区) |
| 5月17日(日) | 意見交換(ワーニンゲン大学) 視察(ロッテルダム中央駅周辺のインフラ状況) |
| 5月18日(月) | 意見交換(アムステルダム市役所、オランダ公共事業局) 視察(アムステルダム運河の水上交通・周辺開発動向、データセンター) |
| 5月19日(火) | 意見交換(ロッテルダム市役所面会、北ホラント州) 視察(フローティングファーム、マエスランド可動堰) 出国 |
5月20日(水) |
移動→帰国 |
出張の成果
国・州・市・大学と多様な立場の専門家と意見交換を行うとともに、世界最大級の高潮対策施設などの視察を行い、水害対策に対する今日的課題、最新の政策や施策、並びにそれらの東京との相違等を把握した。さらに、今後の気候変動の深刻化を見据えた両国の知見・取組の共有が重要という共通認識を得た。
また、歴史的景観を有する運河や、サービスレベルの高い水上交通、水上への牧場建築による持続可能性の強化、港湾地区のリノベーションによる魅力向上等、水環境とまちづくりが調和した先端的な取組を視察し、持続可能なまちづくりの施策推進に資する示唆を得た。
今回の訪問を踏まえ、都市の強靭化の取組の強化や、水辺空間や臨海部における持続可能なまちづくり等の取組を進めていく。
記事ID:039-001-20260901-019626