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建築紛争の予防と調整
条例による手続

標識の設置義務

1 標識の設置(記載例1(PDFファイル152KB)

 中高層建築物を建築しようとする建築主は、建築確認等の申請を行う前に、「建築計画のお知らせ」という建築計画概要を記載した標識を、建築予定地の道路に接する部分(建築予定地が2以上の道路に接するときは、それぞれの道路に接する部分)に、原則として地面から標識の下端までの高さが概ね1mとなるように設置しなければなりません。
 なお、標識の表示板の購入については、一般社団法人東京都建築士事務所協会(電話03-3203-2601)・一般社団法人東京建築士会(電話03-3527-3100)などにお尋ねください。

2 標識の設置期間

 延べ面積が1,000平方メートルを超え、かつ、高さが15mを超える中高層建築物に係る標識の設置期間は、建築確認等(※2以上の手続をする場合、最初の手続)の申請日の少なくとも30日前から工事が完了した日等までの間です。
 それ以外の中高層建築物に係る標識は、申請日の少なくとも15日前からです。

※例えば、建築確認申請の外に建築に係る許可や認定等の申請をする場合を指します。

 標識設置届に伴う関係条文一覧(関係条文一覧(PDFファイル242KB)

3 標識設置届の提出(記載例2(PDFファイル182KB))(第2号様式(wordファイル19KB))※建築主の押印は廃止しました。

(1) 都条例の対象となる中高層建築物は、全て東京都への標識設置届の提出が必要になります。

(2) 標識を設置した日の翌日から起算して7日以内(ただし、7日目が閉庁日に当たるときは次の開庁日)に標識設置届を提出します。

(3) 標識設置届には必要事項を記入し、案内図、標識設置位置図及び標識のカラー写真(遠景・近景)を添付します。(記載例2参照)

  • ・ 標識設置場所が複数の場合(建築予定地が2以上の道路に接するとき)は、写真はその場所毎に必要となります。

(4) 提出部数 2部

  • 市街地建築部調整課へ提出する標識設置届  ⇒正・控(建築主保管用、コピー可)の2部
                          ※受付時に、来庁された方と建築主との関係を確認できる資料のご提示をお願いいたします。

  • 多摩建築指導事務所へ提出する標識設置届  ⇒詳しくは、多摩建築指導事務所の各課にお問い合わせください。

                          ●提出先・各課の所管地域は「受付(相談)窓口案内」をご覧ください。

4 標識記載事項の変更(標識設置届の変更について(PDFファイル78KB))(記載例3(PDFファイル1.7MB)

(1) 建築計画を一部変更したときは、建築主は速やかに標識の当該事項を訂正します。

(2) 標識設置届(都が保管する正本と控)の変更をします。

  • ○手続きについて
  •  市街地建築部調整課へ提出した設置届    「標識設置届の変更について」をご覧ください。
  •  多摩建築指導事務所へ提出した設置届    提出した各課へご確認ください。