1.移転・補償の流れ | 2.移転に関すること | 3.補償に関すること |
4.税金に関すること | 5.移転資金貸付金制度について | 6.都営住宅のあっせんについて |
7.よくあるご質問 |
土地区画整理事業における移転・補償について ― 1.移転・補償の流れ
移転・補償の箇所について、少し詳しく実施手順を流れ図で示すと、およそ次のとおりです。
【移転時期の約2~3年前】 物件調査の実施について、説明会を開催し、その後、権利関係や建物等の調査を行います。 |
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【移転時期の約1年前】 移転の時期や補償の概要についてご説明します。 |
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従前地の使用収益停止と仮換地先の指定です。 ※実際に従前地が使用できなくなる日は移転期限日です。 ※移転・補償説明会との順序が逆になる場合もあります。 |
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【移転時期の約1年前】 補償金算定のため、皆様立ち会いのもと、職員が建物の評価や聞き取り調査を実施します。 |
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【移転時期の約3ヵ月前まで】 文書で移転の時期をお知らせします。また、建物を所有している方には、移転の意思の有無を照会します。 |
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【移転通知および照会の前後】 権利者ごとに補償額を提示し、内容についてご説明します。 |
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【補償額の同意後】 権利者ごとに所定の書式により契約を締結します。契約締結後に補償金、の一部を前払いします。 |
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【移転期限日まで】 移転期限日までに建物等を移転していただきます。従前地が更地になったことを確認した後、補償金の残額を支払います。 |
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【造成工事完了後】 仮換地が使用開始となり、建物などの建築をすることができます。 |
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