都心と臨海地域とを結ぶ東京BRTについて

新着情報

・令和7年12月23日 東京駅方面へ延伸する方針の決定について

「臨海副都心地域における公共交通協議会」において、沿線の交通需要や利便性の向上等の観点から、運行ルートの延伸について検討してきましたが、このたび、東京駅方面へ延伸する方針を決定しましたので、お知らせいたします。詳細につきましては、こちらをご覧ください。

東京BRTについて

 Bus Rapid Transit(バス高速輸送システム)の略です。
 連節バスの採用、走行空間の整備等により、路面電車と比較して遜色のない輸送力を有し、定時性・速達性を確保するとともに、柔軟性を兼ね備えたバスをベースとした交通システムを指します。

 トータルデザインとは、路線の利用者が接する車両や停留施設、サイン等の全ての要素に対して、一貫したコンセプトを基にデザインを行うことで、統一された路線のイメージを創り出し、その対象の機能や魅力を更に高めるものです。

シンボルマーク
シンボルカラー

地域を「つなぐ」-驚き、体験、にぎわい、変化

東京BRTは都心部と臨海部という二つの地域をつなぎ、新たな路線価値を生み出す役割を担っています。その象徴として両地域を表す二つの点をBRTがつなぐことで、シンボルである「B」をかたちづくっています。
レインボーカラーが緩やかに変化する配色は、利用者の驚きや新しい体験であり、地域のにぎわいでもあり、また新しい変化を生み出す様子を表現したものです。

車両デザイン

単車車両

連節車両

車両内装イメージ

停留施設デザイン

プレ運行(ルート・停留施設位置など)

 東京BRTは、令和2年10月にプレ運行(一次)を開始し、令和5年4月1日からはプレ運行(二次)として運行ルートを有明・豊洲方面へと拡大しました。

環状第2号線
(築地区間)の状況
地上部道路
(往復2車線)
表定速度 路線バス並み
(11~15km/h程度)
運賃 路線バス並み(大人220円)
乗車方法 前扉から乗車
(一部試験的に全扉から乗車を検討)
運賃収受 乗車時ICカード又は現金で乗車時車内収受
(一部試験的に券売機による乗車券事前販売を検討)
車両 単車バス(一部燃料電池バス)
連節バス
※表定速度とは、交通において二地点間の停止時間の平均的な速度のこと。

新橋~勝どきBRT間の運行便数と輸送力(片道)

平日ピーク時
(1時間当たり)
平日日中及び土休日
(1時間当たり)
片道運行基本便数 6便程度 4便程度
輸送力 450人程度 300人程度

本格運行(ルート・停留施設位置など)

 東京2020大会後の選手村のまちびらきなど今後の交通需要の増加も見据え、令和4年度以降に本格運行を開始します。
 本格運行では、公共交通優先施策や運賃収受の工夫による停車時間の短縮などを図ることで、速達性・定時性を確保します。
 また、運行ルートについては、周辺開発や需要増に合わせて、新たなルートや停留施設等を設置することも検討していきます。

関連計画

■東京都臨海部地域公共交通計画(令和8年3月策定)

【概要】
東京都臨海部地域公共交通計画の概要PDFファイル10.3MB)
【本編】
<全体版>
東京都臨海部地域公共交通計画PDFファイル16.2MB)
<分割版>
表紙・目次PDFファイル411KB)
序章 計画の概要PDFファイル(3.2MB)
第2章 基本方針及び目標の設定PDFファイル5.1MB)
1 基本方針の設定
2 計画目標の設定
第3章 公共交通施策PDFファイル9.0MB)
1 基本方針別の施策の方向性
2 施策内容と施策実施主体等の整理
3 地域公共交通特定事業
第4章 計画の推進方針PDFファイル2.8MB)
1 計画の推進体制
2 計画を達成するための評価・見直し方法(PDCA)
用語集PDFファイル1.3MB)
 

本計画の策定にあたり、都民の皆様から募集したご意見を参考にさせていただきました。 お寄せいただいたご意見(概要)と対応方針は、以下のとおりです。
東京都臨海部地域公共交通計画(改定案)」に関する意見募集の結果PDFファイル288KB)

運行に関するお問合せ

運行状況・運行ダイヤ・運賃・車内や停留施設でのお忘れ物については、
下記にお問合せください。

東京BRT株式会社
電話:03-3689-5011
運行事業者ホームページ(外部サイトへリンク)

お問い合わせ

都市基盤部 モビリティ政策課
電話
03-5388-3250
記事ID:039-001-20241015-008707