1 都内の米軍基地

東京都(とうきょうと)の中(なか)には、いま7つのアメリカ軍基地(ぐんきち)があり、すべてを足(た)した広(ひろ)さは約(やく)1,600ヘクタール、東京(とうきょう)ドーム約(やく)340個分(こぶん)の広(ひろ)さになります。(2025年(ねん)1月(がつ)1日(いちにち)現在(げんざい))

日本中(にほんじゅう)には合計(ごうけい)130か所(しょ)の アメリカ軍基地(ぐんきち)があり、すべての広(ひろ)さは約(やく)98,010ヘクタール(2025年(ねん)1月(がつ)1日(いちにち)現在(げんざい))です。

【赤坂(あかさか)プレスセンター】
 以前(いぜん)の日本陸軍駐屯地(にほんりくぐんちゅうとんち)です。東京都(とうきょうと)の青山公園(あおやまこうえん)のとなりにあります。いまは、ヘリポート、星条旗新聞社(せいじょうきしんぶんしゃ)、宿舎(しゅくしゃ)、ガレージとして使(つか)われています。

赤坂プレスセンター

【横田飛行場(よこたひこうじょう)】
 以前(いぜん)の日本陸軍多摩飛行場(にほんりくぐんたまひこうじょう)です。東京都(とうきょうと)の多摩地域(たまちいき)にあるアメリカ空軍基地(くうぐんきち)で、約(やく)3,350mの滑走路(かっそうろ)をもち、 主(おも)に輸送基地(ゆそうきち)として使(つか)われています。
日本(にほん)にいる軍司令部(ぐんしれいぶ)や第(だい)5空軍司令部(くうぐんしれいぶ)などが置(お)かれています。

横田飛行場

【多摩(たま)サービス補助施設(ほじょしせつ)】
 以前(いぜん)の日本陸軍多摩火工製造所(にほんりくぐんたまかこうせいぞうしょ)です。接収当時(せっしゅうとうじ)は弾薬庫(だんやくこ)として使(つか)われていました。しかし、いまは、ゴルフ場(じょう)、キャンプ場(じょう)、野外(やがい)スポーツの施設(しせつ)等(とう)を備(そな)えた、アメリカ軍人(ぐんじん)とその家族(かぞく)のためのレクリエーションの施設(しせつ)となっています。

多摩サービス補助施設

【大和田通信所(おおわだつうしんじょ)】
 以前(いぜん)の日本海軍気象通信所(にほんかいぐんきしょうつうしんじょ)です。清瀬市(きよせし)と埼玉県(さいたまけん)新座市(にいざし)にまたがる受信通信(じゅしんつうしん)の施設(しせつ)です。

大和田通信所

【硫黄島通信所(いおうとうつうしんじょ)】
 1968年(ねん)、小笠原諸島(おがさわらしょとう)が日本(にほん)に復帰(ふっき)したあと、引(ひ)き続(つづ)きアメリカ軍(ぐん)に 提供(ていきょう)されました。いまは、通信所機能(つうしんしょきのう)は使(つか)われておらず、海上自衛隊(かいじょうじえいたい)の揚陸場(ようりくじょう)や滑走路(かっそうろ)を共同(きょうどう)で使(つか)っています。1991年(ねん)からは、米空母艦載機(べいくうぼかんさいき)による着陸(ちゃくりく)の練習(れんしゅう)が行(おこ)なわれています。

硫黄島通信所

【ニューサンノー米軍(べいぐん)センター】
 山王山王(さんのう)ホテル士士官宿舎(しかんしゅくしゃ)(1946年年(ねん)にアメリカ軍(ぐん)が接収(せっしゅう))の代(か)わりの施設(しせつ)として、1983年(ねん)にアメリカ軍(ぐん)に提供(ていきょう)され、会議室(かいぎしつ)宿泊施設(しゅくはくしせつ)として使(つか)われています。日米地位協定(にちべいちいきょうてい)などについて、日本(にほん)とアメリカの間(あいだ)で話(はな)し合(あ)いを行(おこな)う日米合同委員会(にちべいごうどういいんかい)は、ここで行(おこな)われています。

ニューサンノー米軍センター

【羽田郵便管理事務所(はねだゆうびんかんりじむしょ)】
 東京国際空港(とうきょうこくさいくうこう)に着(つ)くアメリカ軍(ぐん)の郵便物(ゆうびんぶつ)の管理(かんり)などの仕事(しごと)をしています。

羽田郵便管理事務所

記事ID:039-001-20250216-014631