国領地区-関連事業
関連事業
○ 住宅市街地総合整備事業
住宅市街地総合整備事業とは、快適な居住環境や美しい市街地景観をつくり出すために住宅・公共施設の整備などを総合的に行う事業です。 住宅や公共施設の整備に伴い、緑化が進み、みどり豊かな居住環境へ繋がります。事業の実施にあたっては、地方公共団体などが整備計画を策定しまちづくりを進めていきます。
○ 国領駅東地区住宅市街地総合整備事業
調布市では国領駅東地区において、「住宅市街地総合整備事業」を活用して都営住宅などの建替えとあわせて都市計画道路など公共施設を整備するため、国領駅東地区住宅市街地総合整備事業の整備計画を策定しました。
・国土交通大臣の承認 平成18年3月
○ 京王電鉄京王線連続立体交差事業
調布都市計画道路3・4・7号線と京王線との交差箇所の西側では、京王電鉄京王線(柴崎駅~西調布駅間)及び同相模線(調布駅~京王多摩川駅間)の連続立体交差事業が実施されております。この事業は、18箇所の踏切を解消し、8箇所の都市計画道路を立体化することで地域内の安全性・快適性の向上を図る事業です。
さらに、京王線地下化後は遊歩道と野川を結ぶ道を整備し、みどり豊かで快適な歩行空間が形成されます。
調布駅付近連続立体交差事業
https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/kensetsu/000005951
記事ID:039-001-20241022-011366