最終更新日:平成28(2016)年6月6日
身近なバリアフリーハンドブックについて
東京都はこれまでも、積極的なバリアフリー化に取り組んできました。しかし、都内の建築物の大多数を占める小規模建築物や既存建築物は、敷地や建築物の構造上の制約や整備の困難性などの理由により、バリアフリー化が進んでいない現状があります。
そこで、日常生活の利便性をより高め、より積極的な地域のバリアフリー化を推進するために、既存建築物や小規模建築物についての整備方法などを示したバリアフリーハンドブックを平成17年3月に作成しました。
既存建築物や小規模建築物のバリアフリー化を検討される際には、本ハンドブックを参考にしていただきますようお願いします。
ハンドブック
- ・表紙・目次(847KB)
- ・第1章 「身近なバリアフリーハンドブック」について(275KB)
- ・第2章 既存建築物・小規模建築物の改修について-施設整備関連-(7,388KB)
- ・第3章 高齢者、障害者等への支援に向けて-人的サポート関連-(3,678KB)
- ・資料編(1,337KB)
お問い合わせ先
都市整備局 市街地建築部 建築企画課
TEL 03-5388-3345 (直通)