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防災生活道路整備・地区防災不燃化促進事業・防災生活道路機能維持事業

最終更新日:令和3(2021)年4月1日

 「防災都市づくり推進計画(改定)」(平成28年3月)を改定した中で、新たな取組のひとつとして、防災生活道路の整備により不燃化・耐震化を加速することをあげています。
 延焼遮断帯に囲まれた市街地について、従来の木造密集地域整備事業等の取組に加え、緊急車両の通行や円滑な消火・救援活動及び避難を可能とする防災上重要な道路を「防災生活道路」として位置付け、計画的、重点的に整備を促進して行くこととしています。
 また、道路整備と一体となって沿道の不燃化建替え等を促進し、不燃化・耐震化を加速することとしています。

防災生活道路整備事業

 延焼遮断帯を形成する都市計画道路等の整備に加え、延焼遮断帯に囲まれた市街地において、緊急車両の通行や円滑な消火・救援活動が行える幅員6m以上の道路や、円滑な避難に有効な幅員4m以上6m未満の道路(防災生活道路)の拡幅整備(防災生活道路整備事業)を進め、これにより、防災上重要な道路のネットワークの確保も図っていきます。

  • 【主な支援策】
  • ・防災生活道路整備に伴う費用(調査費、測量費、設計費、工事費、用地費、補償費)を区に補助

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地区防災不燃化促進事業

 延焼遮断帯に囲まれた市街地内の防災生活道路の拡幅整備を進めることにより、その沿道建築物の不燃化建替え(地区防災不燃化促進事業)等を促進し、不燃化・耐震化を加速していきます。

  • 【主な支援策】
  • ・従来の不燃化特区の助成(除却費・設計費)に加えて、不燃化建替え工事費の一部を助成

防災生活道路拡幅・沿道建築物の不燃化建替え例

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防災生活道路整備・地区防災不燃化促進事業の制度PDFファイル258KB)

防災生活道路機能維持事業

 木密地域において、緊急車両の通行や避難を可能とする防災生活道路の機能を維持するため、沿道のブロック塀等の除却や無電柱化に取り組む区へ支援を行い、これにより、防災上重要な道路のネットワークの確保も図っていきます。

  • 【主な支援策】
  • ・沿道にある危険なブロック塀、擁壁の除却費の一部を助成
  • ・道路区域外に地上機器を設置する場合の整備に関する費用(工事費、用地費、補償費)の一部を助成

防災生活道路機能維持事業の制度

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防災生活道路機能維持事業の制度PDFファイル258KB)