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中延二丁目旧同潤会地区防災街区整備事業

最終更新日:平成30(2018)年4月2日

1.概要

 本地区は、品川区の西部、中延二丁目の面積約0.7haの区域で、東急池上線荏原中延駅の北西約250~300mに位置する。本地区は、関東大震災の復興住宅として、旧同潤会により整備された戸建地区で、木造長屋を含む木造住宅が密集している地区であり、都が推進する「木密地域不燃化10年プロジェクト」の不燃化特区先行実施地区である「東中延一・二丁目、中延二・三丁目地区」のコア事業と位置付けられている。
 本地区は、狭あいな道路に面した狭小敷地上に建つ建物が多く、接道条件等の事情から個々での更新が進んでいないため、老朽化した建物が高密度に建て込んでおり、防災上極めて危険な地区であり地域全体の防災機能の向上や住環境整備を図る上で更新が望まれている。
 本事業は、共同化を行い優れた防災性能を有する良質な都市型住宅を整備することで、合理的かつ健全な土地利用による土地の細分化及び狭あい道路の解消と居住機能の更新を図る。さらに、良質な歩行者空間や緑化空間等を整備し、都市環境の向上を図る。

2.計画の内容

施行者 中延二丁目旧同潤会地区防災街区整備事業組合
所在地 東京都品川区中延二丁目の一部
地区面積 約0.7ha
総事業費 約97億円
整備内容 公共施設
 公園
 特別区道Ⅳ-76号
 区有通路Ⅳ-7号
防災施設建築物
 延べ面積 約16,440㎡
 主な用途 共同住宅
 住宅戸数 195戸

3.主な経緯及び予定

都市計画決定 平成27年4月
事業組合設立(事業計画)認可 平成28年2月
権利変換計画認可 平成28年12月
建築工事着手 平成29年6月
建築工事完了 平成31年3月
事業完了 令和元年11月

4.その他(主な関連都市計画)

 特定防災街区整備地区

位置図

 

施工写真

 

お問い合わせ先

市街地整備部 防災都市づくり課 密集地域整備担当
電話 03-5320-5144