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用語の説明・防災コラム

最終更新日:平成29(2017)年9月8日

用語の説明

あ行

  • Is値開閉
  •  「構造耐震指標」と呼ばれ、耐震診断の判断の基準となる指標のこと。「建築物の耐震診断及び耐震改修の促進を図るための基本的な方針(平成18年1月26日国土交通省告示第184号)」では、Isが0.3未満の場合又はqが0.5未満の場合、地震の震動及び衝撃に対して倒壊し、又は崩壊する危険性が高いとしている。
     ※q:各階の保有水平耐力に係る指標

  • 新たな防火規制開閉
  •  東京都建築安全条例第7条の3の規定に基づく防火規制。建築物の不燃化を促進し木造住宅密集地域の再生産を防止するために災害時の危険性の高い地域等について指定し、建築物の耐火性能を強化する規制。原則として、指定された地域の全ての建築物は準耐火建築物又は耐火建築物とし、延べ面積が500㎡を超えるものは耐火建築物としなければならない。この規制により、更新時において、木造住宅等は少なくとも準耐火建築物への建替えが誘導される。

  • 一般緊急輸送道路開閉
  •  東京における緊急輸送道路沿道建築物の耐震化を推進する条例第2条第1号に基づく緊急輸送道路のうち特定緊急輸送道路以外のもの

  • 延焼遮断帯開閉
  •  地震に伴う市街地火災の延焼を阻止する機能を果たす道路、河川、鉄道、公園等の都市施設及びこれらと近接する耐火建築物等により構成される帯状の不燃空間。震災時の避難経路、救援活動時の輸送ネットワークなどの機能も担う。

  • 沿道一体整備事業(一体開発誘発型街路事業)開閉
  •  骨格となる都市計画道路の整備を行い、これに合わせて、都と区が連携して、民間活力を誘導しつつ地域住民の意向を反映した沿道でのまちづくりを同時に進め、沿道の効率的な土地利用を促進する手法。特に木造住宅密集地域においては、道路整備と連携した建物の共同化などによる沿道の不燃化により、延焼遮断帯の形成を図る。

  • 沿道地区計画開閉
  •  沿道整備道路に接続する土地の区域で、道路交通騒音により生ずる障害の防止と適正かつ合理的な土地利用の促進を図ることを目的とし、開口率や高さの最低限度、防音上、遮音上の構造制限などを定める地区計画